【ahamo&楽天モバイル比較】中国でLINE・YouTubeが使えた実測レポート!

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中国トランジットでahamoと楽天モバイルの通信速度を比較したブログ記事サムネイル

中国旅行の出発準備をしているとき、「中国ってLINEもGoogleも使えないらしいけど、本当に大丈夫かな…」と不安になったことはありませんか?

悩める男性

中国ってLINEもGoogleも使えないんじゃないの?現地で何も使えなかったら本当に困るな。。。

悩める女性

ポケットWi-Fiを中国旅行のためだけにレンタルするのは高いし荷物になる。何かいい方法ってないの?

悩める男性

ahamoや楽天モバイルって中国でもそのまま使えるの?現地SIMに差し替えた方がいいのかな?

その不安、すごくよくわかります。実は僕も中国に行く前、「LINEも地図も使えなかったらどうしよう」と何度も検索した記憶があります。過去20回の回線契約経験・現在5回線運用中・海外6カ国で通信速度を実測してきた僕でも、初めての中国は半信半疑でスマホを取り出したくらいです。

でも結果は全然心配無用でした!ahamoと楽天モバイルを両方持っていたので、北京空港で両キャリアの通信速度を実際に計測してきました。この記事では、中国のスマホ事情をリアルな実測データとともにすべて公開します!

読み終わる頃には「次の中国旅行はポケットWi-Fiなしで大丈夫!」と自信を持って出発できるはずです。

こんな方にオススメの記事です

  • 中国旅行・出張・トランジット問わず、LINE・YouTubeが使えるか確かめたい方
  • ahamoや楽天モバイルが中国でどのくらい快適か知りたい方
  • 現地でポケットWi-Fiが必要か判断したい方
TSUNE

北京空港で実際に計測した実測データを公開するぞ!ネット検閲のことも含めて詳しく解説するから参考にしてくれ!

目次

この記事の結論

まずはこの記事の結論です!

  • ahamoは北京空港で170.8Mbpsを記録——国内と変わらないレベルで快適に使えた
  • 楽天モバイルも105.9Mbps——LINE・YouTube・Googleマップすべて問題なし
  • グレートファイアウォールがあっても日本のローミングならLINE・YouTube・Googleが普通に使える
  • 楽天モバイルは海外ローミング上限2GB(超過後は最大128kbps)のため大量データ利用には注意
  • ポケットWi-Fiのレンタルは不要——ahamoか楽天モバイルでそのまま乗り切れる
中国でahamoと楽天モバイルの日本ローミングが使える結論図解

今回の計測データをまとめると以下の通りです。

キャリア場所時間帯DL速度UL速度反応性
ahamo北京空港5時(早朝)170.8 Mbps67.6 Mbps193ms
楽天モバイル北京空港7時(朝)105.9 Mbps35.7 Mbps474ms
TSUNE

今回の実測は北京空港のみで市街地などのデータは無いぞ。。。でも分かったことも沢山あるから正直に伝えるぞ!

\ 追加料金0円・91カ国対応でそのまま使える /


中国でスマホは使える?【結論:ahamoも楽天もバッチリ繋がった】

中国・北京でスマホ通信が使える様子

結論から言います。ahamoも楽天モバイルも、北京空港では問題なく使えました。

中国は「グレートファイアウォール(防火長城)」と呼ばれるネット規制があり、LINEやYouTube・GoogleなどのサービスはVPNなしでは使えません。でもこれは中国の現地ネットワークを使った場合の話です。

日本のキャリアの海外ローミングは仕組みが全く異なります。次のセクションで詳しく解説しますが、ローミングは現地の規制を受けずにインターネットに繋がれるため、グレートファイアウォールの影響を受けません。

  • ahamo:海外91カ国対応・追加料金なし(中国含む)
  • 楽天モバイル:海外107カ国対応・追加料金なし(上限2GB)
  • どちらも飛行機を降りた瞬間から設定不要で自動接続
TSUNE

170Mbpsって!?国内と変わらないじゃないか!!早朝だったから空いていたのもあると思うけど、これは予想以上の速さだったぞ!!


【実測データ】北京空港でのahamo・楽天モバイル速度を比較

北京空港でahamoと楽天モバイルの通信速度を比較する様子

北京空港でのスピードテスト結果を公開します。

キャリア場所時間帯DL速度UL速度反応性(ms)
ahamo北京空港5時(早朝)170.8 Mbps67.6 Mbps193
楽天モバイル北京空港7時(朝)105.9 Mbps35.7 Mbps474
ahamo・楽天モバイルを3回実測した平均値
ahamoを中国・北京空港で計測した通信速度のスクリーンショット
ahamoローミング・北京空港での実測スクリーンショット
楽天モバイルを中国・北京空港で計測した通信速度のスクリーンショット
楽天モバイルローミング・北京空港での実測スクリーンショット
TSUNE

表は3回平均の値、スクショは1回測定時の画像だから、完全一致はしていないことに注意だぞ!

ahamoは170.8Mbps・反応性193msを記録。反応性は海外の中でも特に優秀で、体感としては国内と変わらない快適さでした。

楽天モバイルも105.9Mbpsと十分すぎる速度です。ただし反応性が474msと高めで、ahamoと比べると若干のもたつきを感じる場面もありました。とはいえLINEや地図アプリなら全く問題ないレベルです。

  • DL速度:ahamoが約1.6倍速い(170.8 vs 105.9 Mbps)
  • 反応性:ahamoが大幅に優位(193 vs 474ms)
  • どちらも動画・マップ・LINEには十分すぎる速度

計測は早朝〜朝のため、空港が比較的空いていた時間帯です。混雑時は遅くなる可能性があります。


グレートファイアウォールがあってもLINEが使える理由

中国で国際ローミングを使えばLINEが使える理由のイメージ

「中国ではLINEが使えない」という話を聞いたことがある方は多いはず。でも実際には、日本の海外ローミングを使えば普通に使えます。その理由を簡単に説明します。

TSUNE

えっ!?グレートファイアウォールがあるのになんで使えるの!?

グレートファイアウォールとは、中国政府が管理する「中国の国内ネットワーク内」への規制です。中国の現地SIMやポケットWi-Fi(中国の現地SIM使用のもの)でインターネットに繋ぐと、この規制が適用されてLINEやYouTube・Googleが使えなくなります。

一方、日本のキャリアの海外ローミングは仕組みが異なります。スマホのデータ通信は中国の現地基地局を経由しながらも、最終的に日本のネットワークを通じてインターネットに繋がります。つまり「中国の国内ネットワーク内」を通らないため、グレートファイアウォールの規制が適用されないのです。

中国でもLINE・YouTubeが使える理由の解説画像
  • LINE(メッセージ・通話)✅
  • YouTube ✅
  • Googleマップ・Google検索 ✅
  • Instagram・X(Twitter) ✅
  • 普段使いのアプリすべて ✅
TSUNE

現地SIMを買うと逆にLINEが使えなくなるから注意だぞ!中国の空港で現地SIMを勧められても、ahamo・楽天モバイルなら差し替える必要はないぞ!


北京空港で実際にできたこと

中国・北京で地図や翻訳や搭乗券確認ができる様子

実際に僕自身が中国滞在中に使ってみて、問題なくできたことをまとめます。

  • LINEのメッセージ送受信・既読確認
  • Googleマップで空港内のゲート・レストランを検索
  • YouTubeで動画を視聴・動画ダウンロード
  • Instagramでのショート動画視聴
  • Google検索での調べ物
  • フライト情報の確認

中国滞在中も国内と全く変わらない感覚でスマホを使えたのが正直な感想です。速度が十分あるので、動画を見ながら時間を潰すことも余裕でできました。

TSUNE

中国滞在中もまったく退屈しなかった!YouTubeを見ながらゆっくり過ごせたのは最高だったな!


正直に伝えます:今回のデータは北京空港のみです

北京空港のみの実測データである注意点を示すイメージ

この記事を読んでいる方に正直にお伝えしたいことがあります。

  • 今回の実測は北京空港のみ(市街地・ホテル等のデータはなし)
  • 計測時間が早朝〜朝のため混雑時より速い可能性がある
  • 中国の市街地でも使えると思われるが速度は保証できない
  • 楽天モバイルは海外ローミング上限2GB(超過後は最大128kbps)に速度制限
TSUNE

市街地のデータも取りたかったけど、今回は中国滞在が空港のみだったから市街地まで足を伸ばせなかった。。。正直に言うと、市街地での速度は保証できないぞ。

ただ、一つ言えることがあります。グレートファイアウォールの「抜け方」の仕組みは市街地でも変わりません。ahamoや楽天モバイルのローミングは、中国国内のどこにいてもトラフィックは日本経由になります。速度は場所によって変わっても、LINEやYouTubeが使えるという点は同じです。


ahamo vs 楽天モバイル:中国で使うならどっちがいい?

中国旅行向けにahamoと楽天モバイルを比較する様子

2キャリアを比較した結果をまとめます。

ahamo楽天モバイル
DL速度(北京空港)170.8 Mbps ◎105.9 Mbps ○
反応性193ms ◎474ms △
海外データ上限国内残量(最大30GB)◎2GBまで △
追加料金なし ◎なし ◎
グレートファイアウォール回避
長期滞在向き△(2GBに注意)

中国に長期滞在・出張する方はahamo大盛りプラン(110GB・月4,950円)も選択肢です。海外でも国内残量から最大30GBまで使えるため、出張先で大量にデータを使う方に向いています。

1~2泊程度の短い滞在なら楽天モバイルで十分です。SNSチェック・LINE・Googleマップ程度であれば2GBを使い切ることはほぼありません。

一方、3泊以上の滞在や動画を長く見たい場合はahamoが安心です。国内の残データ(最大30GB)をそのまま使えるので、データ残量を気にせず過ごせます。

TSUNE

迷ったらahamoを選んでおけばいい!データ上限を気にしなくていいのは本当に快適。楽天モバイルをサブで持っている人は短い滞在でも十分だぞ!

海外でahamoがどのくらい使えるか気になる方は、ahamoを海外6カ国で実際に使った速度レビューもあわせてご覧ください。ギリシャでの実測データはahamoギリシャ実測レビューで詳しく解説しています。


まとめ:中国でもポケットWi-Fi不要!ahamoか楽天モバイルでそのまま乗り切れる

中国旅行はポケットWi-Fiなしでも乗り切れるまとめイメージ
  • 北京空港でahamo・楽天モバイルともに快適に使えた(170.8 / 105.9 Mbps)
  • グレートファイアウォールがあっても日本のローミングならLINE・YouTube・Google全部OK
  • 現地SIMより日本のローミングの方が便利(差し替え不要・LINEも使える)
  • 長時間・動画多用ならahamo、短時間ならどちらでもOK
  • ポケットWi-Fiのレンタルは不要!

用途によって選び方が変わりますが、迷ったらahamoをメインに。楽天モバイルは楽天経済圏を使う方にとって最強の選択肢です。両方のリンクを載せておくので、自分の使い方に合った方を選んでみてください。

\ 海外91カ国・追加料金0円でそのまま使える /

\ 107カ国対応・楽天ポイントも貯まる /


よくある質問

Q: 中国の現地SIMでもLINEは使えますか?

A: 中国の現地SIMは中国の国内ネットワーク経由のため、グレートファイアウォールの規制を受けます。LINE・YouTube・Googleは使えません。日本のキャリア(ahamo・楽天モバイル)の海外ローミングなら規制を受けずに使えます。

Q: 北京以外の中国の空港でも同じように使えますか?

A: 上海・広州など他の空港でも日本のキャリアのローミングは対応しています。ただし今回の実測は北京空港のみです。基本的には同じように使えると考えられますが、速度は保証できません。

Q: 楽天モバイルの2GBは中国旅行で使い切りますか?

A: SNSチェック・LINEメッセージ・Googleマップ程度であれば、3〜5時間の中国滞在で2GBを使い切ることはほぼありません。ただしYouTubeを長時間視聴する場合は注意が必要です。ahamoなら最大30GBのデータ容量があるので気にせず使えます。

Q: 中国でポケットWi-Fiは必要ですか?

A: ahamo・楽天モバイルを契約しているなら、ポケットWi-Fiは不要です。複数人での旅行でテザリングを使う場合も、ahamoなら最大30GBのデータがあるので安心です。

Q: 中国で機内モードを解除するタイミングはいつですか?

A: 着陸して機内モードを解除した瞬間から自動でローミング接続されます。特別な設定は不要です。ただしiPhoneはデータローミングが「オン」になっているか、出発前に確認しておくと安心です。


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